新星出版社/「美しく正しい字が書ける」シリーズ
筆ペン字練習帳」「ペン字練習帳」/各540円


上の2冊は、いわゆる正統派の字体、楷書メインです。
「美しく正しい字が書ける」というだけあり、クセのない綺麗な字です。

よいと思った点

 基本であるひらがな・カタカナの、美しい形の整え方が学べる
 書き込み式ですぐ、気軽に始められて、かつコスパが良い


こういう練習帳を買う時の注意点

 好みの字体がある人は、絶対リアル本屋さんで中身を見る
 練習する時の道具は、せっかくなので気に入ったものをそろえる

ネットで注文しようと検索してみたのですが、
近年の美文字流行りで種類が多過ぎて悩みますね。

リアル本屋さんに行って、ちゃんと中身を確かめて購入したんですが、
本当に中身を見てよかったと思います。

基本に忠実に、教科書体のような正しい字が学びたい人にとっては、
今回のおすすめ本はとても適しています。

逆に、いわゆる「美文字」や、好きな先生の字体を写し取り、
そのように自分の字体を作っていきたいと思っている人は、
好みの先生の練習帳を買って特徴をとらえていくことが必要です。

ネットで気になっていた本が、実際に手に取ってみたら
とんでもなく好みではない文字で、本当に驚きました。

また、難アリの道具を使って練習しても上手に字は書けませんし、
練習を続けるモチベーションも下がります。
私は「弘法」ではないため、筆を選びます!(笑)

普段使っている、このペンで美しく書きたいんだ!って方はそのペンを。
とにかく書きやすく、普段使いのものよりは上等なペンを選ぶのも良し。

結局、練習と努力なしには字は上手くならないと思うので、
楽しく続けられるのが一番だなと実感しました。


練習帳を開くと、ついつい楽しくて肩がこるくらい書いてしまいます。

少しずつ習字を教える機会を頂いているため、
文字の基本をしっかり伝えられるよう、
一から学びなおすつもりで勉強していきたいと思います。



Thank you for coming!